タカラスタンダード社の新春懇談会でした。
毎年ですが、社長の方針説明は刺激的。
住宅設備機器業界を『ガラパゴス化』と表現し、そのような環境の中100周年を迎えられました。
100年の歴史の中で2度の経営破綻がありながら、それを乗り越え現在に至った要因をお話されていました。
◆違い・差別化の構築
◆顧客・ユーザー視点
◆選択と集中
その中でも違い・差別化では
・ホーローへのこだわり
・ぴったりサイズシステムバス
・全国代理店価格統一
・ショールーム全国170か所(半分は自社物件)
・ショールームアドバイザーの正社員化
・物流倉庫の自社物件化 ‥等
これらの多くは一見すると、合意性に欠け、現在の合理化が進む経済環境では、時代遅れと見られてもおかしくないものばかり。
が、タカラスタンダード社はこれらをすべてを強みに変え、高い収益性とすごい財務体質を誇られています。
あと、現場の営業では数字への執着と、ドロ臭さ。
これは本当に見習わなければ。

本当のサービス
先日、インターネット花キューピットで購入した時の話。
下記メールの内容です。
メッセージを
「お誕生日おめでとう。これかもよろしくね」にて承りましたが、ご希望のメッセージは「これからも」のお間違いではございませんでしょうか。
恐れ入りますが、「お誕生日おめでとう。これからもよろしくね」に、変更させて頂いても宜しいでしょうか。
お手数ではございますが、ご連絡頂きますようお願い申しあげます。
普通、注文者側の入力ミスなので、そのままメッセージカードが届いても仕方ないところです。
が、それをわざわざ確認して、訂正を自ら申し出る。
お店側としては大変な手間ですが「送った人の気持ち」さらに「受け取る人の気持ち」を考えたすばらしい対応(サービス)だと思いました。
WEB上からの注文だけで、そのまま手配するという機械的な流れだけであれば、絶対にできない事。
すばらしい企業姿勢。
そしてWEBサイトの会社概要を見ればやはりビジョン、理念がビシッと掲載されています。
以下WEBサイトより
【ビジョン】
1. 人を思いやる気持ち、心を大切にし、心豊かな社会作りに貢献します。
2. 生き物の尊さを認識し、花とみどりによって贈る人と贈られる人の心を繋ぎます。
【経営理念】
1. 会社が公器であることを認識し、健全な事業活動を通じて、ステークホルダーの夢と豊かさを実現します。
2. 人権尊重を基本とし、信用を重んじ確実を旨とします。
3. 活力と明るさに溢れ、大切なものを守りながらも常に革新を生み出す企業風土を醸成します。
【行動指針】
1. 経営理念に従い、誠実に行動します。
2. 法と規則を守り、高潔な倫理を保持します。
3. 透明性を重視し、情報開示を積極的に行います。
4. 地球環境の保全に十分配慮します。
5. 良き企業市民として社会に貢献します。
6. 常に他者の価値観を尊重し、相互に認め合うことに努めます。
7. 自由闊達な意見を歓迎し、円滑なコミュニケーションを通じ、チームワークと総合力を発揮します。
8. 明確な目標を掲げ、情熱をもって実行します。
9. 自らの付加価値を向上させる為の不断の努力を惜しみません。
見習わねば。
また、誠意ある対応本当にありがとうございました。

引き寄せの法則!?
とでも言うのでしょうか。
必要な時に、
必要な人が、
必要な本が、
必要な研修が、
必要な雑誌が、
必要なTVが、
必要な情報が、
必要な言葉が、
向こうからやってきてくれる。
そして我にかえったり、改善したりできる。
最近そんなことが多い気がします。
ありがたいなぁ~
『人の登用に関しては目に余らない限り大目に見ることが大事である』
※昨日と同じ様な内容ですが今日はコレ。
マネジメント
■学び
・企業の目的『顧客の創造』=世の中に対するお役立ち
・高い利益をあげて、初めて社会貢献を果たすことができる
・価値創造プロセス
1、マーケティング 売らなくても良い状態を作る
2、イノベーション(革新)未来をつくる 時間軸を長く
3、生産性
4、人財育成
・企業⇔家計⇔政府の関係性
※企業が利益を生みださなければ何もはじまらない
・8つの目標(方針)
1、マーケティング
2、イノベーション
3、人的資源
4、資金
5、物的資源
6、生産性
7、社会的責任
8、必要条件としての利益
「働く人」と「労働」と「仕事」の関係性
人をどう見るかは、相手の問題ではなく、こちら側の問題であることが多い。
大人な判断で大人な対応を。
人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。
「人は弱い、悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。しかし人は、それらのことのゆえに雇うのではない。人を雇うのは強みゆえであり、能力ゆえである。」
人こそ最大の資産である。
マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則/P・F. ドラッカー

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海

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それにしてもみなみはよくこんな難しいの読んだな。女子高生で。

まあ何よりの学びは諸先輩方から生の学びですが(笑)
お客さまの声
ちょっとしたムダを節約
自分で答えを出す場(2月シクミ研究会)
空
仕事をしたつもリーマン
仕事をしたつもり (星海社新書)/海老原 嗣生

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いつも忙しいのに成果が出ない。なぜだ!
「仕事をしたつもり」とは、以下のような状態を指します。
・けっこう一生懸命、仕事をしている
・まわりもそれを認めていて、非難する人はいない
・本人はその行為にまったく疑問を持っていない
・しかし、成果はほとんど出ない
「社会人としてお金をもらっているんだから、そんなことやっちゃいないよ」と思うかもしれませんが、私たちは毎日、それも大量に、やってしまっているのです。中身の薄い仕事に追われているだけなのに、つい「バタバタしていて……」と言ってしまう。
そういった時間と労力の無駄は、もう終わりにしませんか?
文中より
現実でも思い当たることや実際にそうなってしまっていても不思議に思っていないことがいっぱい出てきました。
忙しいけど、なんで忙しいかが分からない。
何をしてるの?と言うと「・・・」となってしまう。

第二領域の仕事は最初から時間決めてブロックしないとできません。
仕事の成果はやっている仕事の2割からでてるというのもあながちデタラメではないようで。
仕事量が増えれば増えるほど、雑務に追われ、本質に目をむけようと強く意識しないとできません。
もっともっともっと生産性を上げる努力と工夫をせねば。
『どのような貢献ができるか』
幹部スタッフと来期に向けての経営計画策定の中で、才木氏より出たP.F.ドラッガー氏の言葉。
『マネジメントの貢献は何か=どのような貢献ができるか』
3つの領域における成果が必要
1 直接の成果(利益など経営上の業績)
2 価値への取り組み(イノベーション)
3 人材の育成
さらに
ビジョンや能力や業績において、今日の水準を維持しているだけの組織は適応の能力を失ったというべきである。
人間社会において唯一確実なものは変化である。
そんなことを考えながら長時間、皆で議論しましたが、やはり来期も2番『お客様への価値向上への取組み』が貢献への最大のポイントになってきそうです。
高い目標設定になりそうですが、今のスタッフであればやりきれると確信しています。
そして、
貢献に焦点を合わせるということは、責任をもって成果を上げるということである。
さあいこう。





