2012年ありがとう市
2012年12月朔日参り
11月最終日
海賊と呼ばれた男(上・下)
おもしろすぎて、睡眠時間削ってでも読む価値があります。
出光興産創業者・出光佐三の生涯を濃密に描き切ったノンフィクション・ノベル。中核を為す登場人物、企業名は架空のものに置き換えられていますが、その事象はすべて事実に基づいているそうです。
志高きリーダーの瀬戸際での経営判断、意思決定の持つ底力。
「ただちに建設にかかれ。しかし、その道は、死に勝る苦しみと覚悟せよ」
「一人の馘首もならん」
「互譲互助、無我無私、義理人情、犠牲とかはみんな『お互い』からできている。その『お互い』ということを世界が探している。」
「たとえ99人の馬鹿がいても、正義を貫く男がひとりいれば、けっして間違った世の中にならない。そういう男がひとりもいなくなったときこそ、日本は終わる。」
「人間尊重」
「社員は大家族」
「五十年は長い時間であるが、私自身は自分の五十年で一言で言いあらわせる。すなわち、誘惑に迷わず、妥協を排し、人間尊重の信念を貫きとおした五十年であった、と」
海賊とよばれた男 上/講談社

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海賊とよばれた男 下/講談社

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この話は本当に凄い。
是非とも多くの人に読んでみてほしいです。
涙なしには読めませんが(笑)
オススメです。
日本人としての誇りを思い出す。
今の日本が忘れてしまっているものがココにありました。
※スケール、やったことなどは比較にもなりませんが、グループ創業者とイメージが少しかぶる。











