インフォームド・コンセント☆松原羽曳野藤井寺堺でのリフォームはリブウェルリフォームへ☆

$リブウェルリフォーム アドバイザー日記-川島M
こんにちは!寒暖の差が激しい今日この頃ですが、春一番宣言がでて、少しづつ、確実に
近づいてくる春にワクワク感を抱いてしまう川島です。
みなさん、インフォームド・コンセントという言葉をご存じですか?
リフォームのブログなので、新しい機能のついたコンセント? とお考えの方もいるはず。
何しろ私がそう思っていましたから。
そんなコンセントがあるんだとにひひ
インフォームド・コンセントとは・・・・。
「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念。」
の事で、特に医療分野でよく使われる言葉で、特に、医療行為(投薬・手術・検査など)
や治験などの対象者(患者や被験者)が、治療や臨床試験・治験の内容についてよく説明を
受け十分理解した上で(英: informed)、対象者が自らの自由意思に基づいて医療従事者と
方針において合意する(英: consent)ことである  ウィキペディアより
要は今から行う事のメリット、デメリットを全て説明を受け、理解した上で自らの意思で
どうするのかを決める。という事なんですね。
そしてウィキにはこんな事も載っていました。
また、患者・被験者側も納得するまで質問し、説明を求めなければならない。
うーーーーんなるほど、話を聞いて理解がよく出来ていないまま判断するのではなく、
納得出来るまで質問をする。
これってリフォームと見事に当てはまるんですよね。
弊社の考えで『住宅版住まいのかかりつけ医』というのがあります。
お家を大切な身体ととらえ、今困っている身体の症状(お家の状態)をお伺いして、
治療法(リフォーム提案)のご説明をして、同意を頂いたら治療(工事)に入り、
一度見させて頂いた患者さん(お家 お客様)とは、身体(お家)の事を理解している
ので、困った時にいつでも診れる関係になる。
どうですか?リフォームってお医者様の仕事ににていませんか?
なので、リフォームでもインフォームド・コンセントって本当に大切なんですよね。
リフォームする場所に対しての事前説明をしっかりする。そうする事で、お客様のイメージ
とのギャップや不安をしっかり払拭出来る様にする。
その上でご納得頂けたら工事をさせて頂く。
弊社でもインフォームド・コンセントの考えを徹底し、お客様によりご満足頂ける様に
日々努力します!

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