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リブウェルリフォームの金井です。
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新卒1期生。スーパーエースが旅立ちます。
ほんまにありがとう。
君のことはなにがあっても忘れない。
これからどんなことがあっても君なら大丈夫だ。
でも困ったらいつでも頼ってくれ。
何か少しでもできることがあるはずだから。
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リブウェルリフォームの金井です。
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元新卒採用コンサルY社の社長のメルマガからの引用です。
↓↓↓
仕事が楽しく、やりがいがあり、顧客から感謝され、
上司や同僚から愛され、残業時間も少なく、休みは多く、
収入は驚くほど多い。
何一つ嫌な事がなく、全ての労働条件が満たされている。
それがホワイト企業なのだとすれば、
そんな会社はただの一社も地球上には存在しないだろう。
全ての人がやりがいを感じる仕事など存在しないし、
給料と休みを増やし続けたら
どんな会社でも必ず倒産するからだ。
やりがいは一人ひとりが見つけるものであるし、
給料や休みは自分が稼ぎだした利益の中から得るものなのだ。
まずはしっかり稼ぐこと。会社の利益に貢献する事。
それなくして何かを得る事は不可能なのである。
社員が稼いだ以上に還元し続ければ、
100%その会社は倒産する。
国民が払う税金以上に福祉にお金を使えば、
国だって破綻するのである。
支払った以上には返って来ない。
その事をまず理解しなくてはならない。
実は100%ブラックな会社というものは存在しない。
反対に、100%ホワイトな会社も存在しない。
100%ブラックな会社では人が集まらないし、
100%ホワイトな会社は必ず倒産してしまうからだ。
つまり、この世にある会社は全て、グレーな会社なのである。
にもかかわらず、ブラックと呼ばれる会社は実在する。
採用でも人が集まらず、店舗閉鎖にまで追い込まれる。
こういう会社の待遇はそんなにもひどいのだろうか。
確かに待遇は良くない。それは事実である。
だがそれはブラックと呼ばれる根本的な要因ではない。
待遇よりも重要な事があるのだ。それは経営者の価値観。
社員一人ひとりの収益を拡大しようと思っているかどうか。
それがブラックとそうでない会社を分ける境界線なのである。
究極的に考えれば、企業の利益を増やす方法は二つしかない。
社員一人あたりの利益を増やすか、
社員そのものを増やすかである。
社員一人ひとりが2倍の利益を上げてくれれば、
会社全体の利益は2倍になる。
あるいは、社員一人あたりの利益が同じであっても、
社員数を2倍にすれば会社の利益は2倍になる。
問題はどちらを選択するかなのだ。
会社全体の利益だけを考えるならばどちらの戦略でも同じ。
だがこれを従業員の側から見たら、天地の差がある。
一人当たりの収益が増えれば、
給料や休みを増やしていく事も可能だ。
だが一人当たりの収益が増えなければ、
社員の待遇は一生変えようがないのである。
儲かるのは会社だけ。
これではブラックと呼ばれても仕方がない。
待遇を良くするために一人ひとりが努力する。
それはもちろん大事な事だ。
だがそれは同様に経営トップの仕事でもあるのだ。
社員を増やし続けなければ収益が拡大しない会社は、
ブラック企業と呼ばれる運命にある。
国民を増やし続けなければ税収が拡大しない国家も、
いずれはブラック国家と呼ばれるようになるだろう。
待遇を良くしたいと本気で考えているのなら、
一人ひとりの生産性を上げるより他方法はないのである。
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考え方次第で、捉え方は大きく変わるな~