本屋大賞
本屋大賞とは??
【設立の経緯】
売り場からベストセラーをつくる!
本が売れない時代と言われます。出版市場は書籍、雑誌とも年々縮小傾向にあります。出版不況は出版社や取次だけではなく、もちろん書店にとっても死活問題です。 その状況の中で、商品である本と、顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、売れる本を作っていく、出版業界に新しい流れをつくる、しいては出版業界を現場から盛り上げていけないかと考え、同賞を発案しました。
【組織について】
書店員有志で組織する本屋大賞実行委員会が運営しております。 本の雑誌及びWEB本の雑誌はこの活動に対して全面的にバックアップ、協力しています。
【賞の概要】
書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。
以上本屋大賞WEBサイトより
『海賊とよばれた男』百田尚樹著(講談社)
百田さんは大阪市生まれ。人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」などの構成作家をつとめる傍ら、平成18年に特攻隊員を描いた「永遠の0」で小説家デビューした。「海賊とよばれた男」は、戦後、石油の安定供給に尽力した出光興産の創業者、出光佐三(いでみつ・さぞう)(1885~1981年)の生涯をモデルにしたドキュメント小説。昨年7月に刊行され、上下巻で計80万部のベストセラーになっている。百田さんは「日本人が自信を失っている中、『生きるすばらしさを伝えたい』と使命感に駆られて書いた小説。書店員の方々にこれを届けたい、と思っていただけたのは大きな喜び」と語った。
あついです!!
ぜひ読んでみてください!!
通天閣
卒業
約束
小さな約束を守ること。
これを積み重ねることが信用、信頼へとつながる。
特に時間は大切ですね。
伊勢神宮
送別
3月~4月「出会いと別れの季節」
T社T常務、大変お世話になりました。
弊社にとっては大きな転機になったと思っております。
エネルギーあふれる社風や収益の体質など見習わせていただくことがいっぱいです。
今後ともかわらぬお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
新TOTOリモデルクラブ南大阪店会
外壁・屋根塗装キャンペーン4月
4月もやります!!
あっと言う間に梅雨がやってきます。気になっている屋根や外壁、ベランダなどお気軽にお声掛けください。
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